イベント第一弾 「佐賀のあおぞらにバルーンをえがこう」を開催しました。
2019.05.17 UP!
「SAGA BLUE PROJECT」の本格始動となるイベント第一弾 「佐賀のあおぞらにバルーンをえがこう」を開催しました。
「佐賀のあおぞらにバルーンをえがこう」は、佐賀県の交通事故の状況を多くの方に知ってもらうとともに、交通事故削減の取組である交差点のカラー化に気付いていただき、佐賀の交通安全について改めて考える機会として実施しました。
本イベントでは県民を代表して佐賀市立赤松小学校の子どもたちが、ブルーにカラー化された佐賀県庁正門前交差点に、佐賀の広い空に飛び立つ100機を超えるカラフルな熱気球を描き、山口祥義佐賀県知事とともに記念撮影をおこないました。
山口祥義佐賀県知事は「たくさんのバルーンが大空に飛び立つように、交通安全の意識がもっともっと県民に広がるようにしたい。子どもたちの未来を守っていこうと強く思った」と感想を述べました。
また、本プロジェクトのクリエイティブ・ディレクター永井一史氏からは「デザインとは物事をよくしていくこと。人の意識を変え、行動を変える力がデザインにはあります」、子どもたちとともにバルーンを描いたアーティストのミヤザキケンスケ氏からは「この取組が、佐賀のみなさんの交通安全につながることを願います」との感想をいただきました。
「SAGA BLUE PROJECT」は、本イベント以降も、交差点のカラー化などのハード事業と県民参加型イベントなどのソフト事業の双方に取り組み、その相乗効果による交通事故削減・交通安全意識改革に取り組んでまいります。
イベントレポートはこちら>>
「佐賀のあおぞらにバルーンをえがこう」は、佐賀県の交通事故の状況を多くの方に知ってもらうとともに、交通事故削減の取組である交差点のカラー化に気付いていただき、佐賀の交通安全について改めて考える機会として実施しました。
本イベントでは県民を代表して佐賀市立赤松小学校の子どもたちが、ブルーにカラー化された佐賀県庁正門前交差点に、佐賀の広い空に飛び立つ100機を超えるカラフルな熱気球を描き、山口祥義佐賀県知事とともに記念撮影をおこないました。
山口祥義佐賀県知事は「たくさんのバルーンが大空に飛び立つように、交通安全の意識がもっともっと県民に広がるようにしたい。子どもたちの未来を守っていこうと強く思った」と感想を述べました。
また、本プロジェクトのクリエイティブ・ディレクター永井一史氏からは「デザインとは物事をよくしていくこと。人の意識を変え、行動を変える力がデザインにはあります」、子どもたちとともにバルーンを描いたアーティストのミヤザキケンスケ氏からは「この取組が、佐賀のみなさんの交通安全につながることを願います」との感想をいただきました。
「SAGA BLUE PROJECT」は、本イベント以降も、交差点のカラー化などのハード事業と県民参加型イベントなどのソフト事業の双方に取り組み、その相乗効果による交通事故削減・交通安全意識改革に取り組んでまいります。
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